R-D1

そういえば発売中モードになっていたR-D1
第一印象、まぁまぁ。
よくよく見ると、確かに高級感というほどの質感はないものの、そんなに安っぽい感じはない。
操作した感じ、まぁまぁ。
最初はとっつきにくい感じだったが、いじっているうちに徐々に理解した。
ただ、1コマ削除はできるのに、全画像削除がついに選択できなかった。
ワケわからん〜(笑)
何枚か撮ってみる。
レンズは、詳細は良く分からんが小さい35mmのが付いていた。
盗難防止のセンサーがベタベタくっついていたので、操作しにくいことこの上ナシという感じ。
最初はピントが合っているのか合っていないのか良く分からなかったものの、数枚でちゃんと撮れるようになった。
ところで、R-D1の一番のポイントはどこ?と聞かれたなら、ヲイラならやっぱりアナログメーターと答えるね。
なんかもー、意味なく電源のオン・オフを繰り返した程だもの。
とはいえ、これのためだけに30万円は投資できないよな。
それに、ウチには古いレンズとかないしなー。