写真三昧の日々...

某所でも書いたが、今年は写真系の投資が結構だった。
1)1/28:カシオ QV-R51を発売日にゲット!!
2)3/20:松下 DMC-LC1を発売翌日にゲット!!
3)8/21:オリンパス 35DCが修理完了!!
4)8/27:松下 DMC-FZ20を発売日にゲット!!
5)9/5:駒村商会 MiniDigiを何気にゲット!!
6)10/xx:エプソン F-3200をフツーにゲット!!
7)11/2x:フジフィルム SlimAceをさりげにゲット!!
8)12/3:オリンパス E-300を発売日にゲット!!

もっとも、たとえば1D MarkIIに数本のLレンズつけているような人なんかと比べると全然屁のカッパという程度ではあるけれど(上記のリストの投資額を全部合計すると50万円弱になるけど、1D MarkIIはボディのみでも60万円弱するもんなぁ)、たとえばFZ10なんかを見て、『それ、一眼スか?』なんて尋ねてくる一般ピープルな人々から見れば充分に濃いわな。

ちなみに、上記のカメラはなんの脈絡もなく買ったワケではなく、一応、それぞれ意味がある。

1)カシオ QV-R51
呑み会用にQV-R40を使っていたが、緑っぽい画像になることが多く、不満だった。
...というワケで、ノイズも少なくなっているというQV-R51をゲット。
しかしQV-R51は、確かにノイズは少なくなってはいるものの、画像が青くなるんだよなぁ...
ちなみにQV-R51は、今も呑み会用カメラとして活躍中。

2)松下 DMC-LC1
本当はD70を買う予定だったのデス。
でも、予約ナシでいきなりゲットできるほど世間は甘くはなかった...
悔しかったので代わりにLC1をゲットしましたとサ。

3)オリンパス 35DC
茶箪笥の奥に長らくしまわれていた35DCは、案の定、ホコリとカビの巣窟となってしまっていた。
もったいないので、復活〜ということで。
修理代は1万円だったが、実は中古品がほぼ同じ程度の値段で売られていたり。
でも、コイツはウチの母親が若い頃に買った思い出のキカイなので、復活させた価値はあったと思うな。

4)松下 DMC-FZ20
テレコンを常時装着用に、FZ10をもう1台買おうかとも思ったのだが、後継機種が出たのでそっちをゲット。
...って、そういえばテレコン常時装着計画は頓挫してしまっているなぁ...

5)駒村商会 MiniDigi
ローライのカメラが、こんな値段で買えるなんて...ということで思わずゲット。
ただ、初期不良で2回交換してもなおマトモな機体が手に入ることはなく、フリーズも仕様の範囲ということで...

6)エプソン F-3200
フジフィルムのデジタルデータ化サービスの画質に不満を感じてしまったので、少しだけ悩んだ末にゲット。
ただ、これも初期不良に当たったりしてちょっと凹んだ。

7)フジフィルム SlimAce
もらい物〜

8)オリンパス E-300
振り返ってみれば、オリンパスの新製品発表会の時に、ヲイラはコイツにときめいてしまったのかも〜
その直前までは20D命とか思っていたのに...
でも、今でも20Dにはまだ未練があったり...(軟弱爆)