逝く逝かぬと言うのは...

ピカチュー・ジャンボが程なく終わるということで、せっかくなので動画でも撮っておきたいかな〜とか。
伊丹のあの、至近距離での飛行機ウォッチングの醍醐味を考えると、とにかく手を伸ばすと届きそうなところをこすっていくように降りていくという点にあり、重要なファクターとして『音』は外せないかなと。
...で、せっかく『音』を録るなら動画付きというのがいいかなと。
...で、せっかく買うのなら、それなりにいいキカイぢゃないとな〜なんてことを思ってみたりするんですな。

...で、取り敢えず候補に上がっているのが松下の最新鋭機のGS250と、その前モデルの上位機であるGS400なんだけど、実は近所のミドリ電化でGS200が7万円弱で売っていたりして、まぁ、実際に使ってみるとGS200でも悪くないかな〜という感じだったりで、悩んでしまっていたのですよ。
まぁ、GS250やGS400がちょっと高いとは言っても、せいぜい10万円ちょっとだし、その程度なら懐に痛いという程でもないんだけど、何しろ使う機会がそんなに多くはなさそうだったりなので、ひたすらスペックだけ求めても意味ないかな...と。
まぁ今のところ、最新だけどちょっとお高めなGS250か、少し古いけどとにかく安いGS200のどっちかという感じ。
...というのも、ビデオって意外と大きいもので、GS2xxクラスのボディぢゃないと、カメラバッグに収まりが悪そうなんだもの〜
手持ちのバッグだと、GS200でジャストサイズな感じなので、GS400だとちょっと余りそうだし、GS250だと何とかギリギリセーフかな...とか。