新マザー、予期せぬ効果

スペックを欲張らなかったのが幸いしたのか、タワー型にマイクロATXという変則構成が良かったのか、動かしてみたら滅法静かで、をひをひ、まぢ動いてんのかよ?みたいに改めて確認してしまうほど。

もっとも、考えてみれば静穏パソに近まる要因はいくつかあったりする。

ケースはGatewayの古いタワー型の流用だが、さすがに専用電源のままでは汎用のマザーは使えないので、マイクロATX用電源に換装しており、この電源が割りと静かっぽい。

CeleronD付属の冷却ファンは大柄だが、温度によって可変になっているように見えるんですけど、そうなん?

グラフィックはオンボードなので、冷却ファンは存在しない。

ハードディスクの入っているリムーバブルユニットには、実はファンが2基仕込まれているタイプなのだが、これが予想していたほど音が大きくない。

...などなど書いてみたけれども、これはあくまでも会社みたいにザワついた環境下でのハナシであって、アパートの静かな部屋で使うともう少し気になるカモ〜。
でもウチの場合、メインのノートパソがファンが常時フル稼働してしまうツワモノだったりするので、カンケーないかもなのデスぅ〜