新パソ速いなぁ〜

新パソのラビじ〜はCoreDuo/1.66GHzで、旧パソのダイナLXはPentiumM/1.6GHz。
メモリはどちらも1GBで、ハードディスクは80GBと100GBという差はあるものの、どちらもSATAなんでアクセス速度とかの差はあまりないだろうかなと思う。

思い返してみれば、ダイナLXを導入当初から、期待した程は速くないなぁ〜というのが率直な感想だった(2005/03/22の日記参照のこと)けれども、新しいキカイと比較するとその差が際立ちますな。

ちなみに今、オクハナさんの歌を聴きながら、ブラウザを2種類使いつつ、レタッチソフトを起動し、ついでにExcelのファイルをいくつか眺めたりしてるんだけれども、CPU使用率はほぼ一桁レベル、メモリはさすがに500MBを超えているけれども、まだまだ余裕。

旧パソのダイナくんの場合、長時間の使用ではパフォーマンスの低下が激しく、ブラウザ1種類とレタッチソフトしか起動していないのに、どっちも固まって反応無しということが多々ありました。

まぁ、旧パソの↑な状況はある意味特殊事情とも思うけれども、それにしても、さらに世代の古いダイナSSS5の方が安定しているというのは、どう考えても納得いかないということで...

こうなるとやはりハードウェアの設定だけではないと思うワケで、やはり世界最凶に重いソフトと評判のノートンさんが諸悪の根源なんだろうなと...