超絶使えねぇゼ、NTT東日本

西日本から引っ越して約1ヶ月、いまだにウチの電話はつながっていません。
ことの顛末は下記の通り。

1)9月某日:
本当は、この日に電話が通じるはずだった。
光ケーブルを通すための穴を開けないといけないが、大丈夫かという質問があり、大家に確認ということで、工事担当者には何もしないで引き上げていただいた。

2)10月某日:
大家の了承が得られたので、工事スタート...となるはずだったが、光ケーブルが新規に設置されると、鳥の糞害が問題になるとの隣家からの指摘があり、ひかり電話は断念することに。
工事担当者が言うには、手続を最初からして欲しい(『116』に電話してくれ)とのこと。
この頃から、何かがおかしくなってくる。

3)10月某日:
固定電話がないのでケータイにて手続をしようとしたが、ケータイからは『116』は発信できなかった。
そこで、インターネット(ウェブ)にて手続をすることにした。

4)10月某日:
インターネットからの手続の回答は、
『さて、お客様より弊社ホームページより「Bフレッツ」のお申込をいただきましたが、業務が大変混みあっております。
工事の準備が整い次第、順番にご連絡をさせていただきますので何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。』
...って、をひをひ。

5)10月某日:
家に電話はない。
ケータイはつながらない。
...というワケで、仕方なく会社の電話を使って『116』してみる。
最初の担当者は、かなり横柄な感じのオバチャンだった。
文句を言いつつ手続を進めていると、突然電話が切れた。
マヂかよ...

少し間をあけて、もう一度『116』してみる。
今度は、若干若い担当者らしい。
こちらも少し気分を落ち着けつつ、手続を進めてゆく。
...で、何とか電話だけは復活する段取りになったのだが、果たして...

※ケータイ専用の『116』というのがあって、たとえば『0120−116xxx』みたいな番号をかけると、ケータイでも固定電話と同様なサポートを受けられるそうな。
でも、理屈から言えば、電話もない、ブロードバンド環境もない状況で、どうやってNTTに連絡すればいいのか、結構ナゾだったりする。

※結局、工事は来週ということになった。
ほんま、その日になったら、ちゃんと電話が通じるんやろか。
まぁ、これでアカンかったらホンキでNTTとは縁切るわ。クス