絶句…

…という小説があったっけ。
…って言っても、今回のターゲットは昔の小説なんかのことではなく、今月の給与明細のこと。
なんと、基本給が下がっていた。
マヂかよ…
控えめに言って、給料に見合うくらいの労働はしてると思っているけれども、まさか、そんな仕打ちをしてくるとは…
…って、書いていてちょっとムカついてきた。
無能な上司にめぐり合うと、こんな結果が待ってるんだ…
クズにはクズなりに(反面教師として)学ぶべきところもあるかなと思い、今までずっと我慢してきたけれども、我慢してはいけない相手だったわけで。
こうなったらもう、それなりの対応をするしかないわなと。
まぁ、そろそろ我慢も限界とおもってきたけれども、もう、我慢なんかしなくていいんだな。クス
だいたい、会社の規程にも記載されている業務の質や達成度にはまったく関係なく、社長のきまぐれにどれだけ忠実に対応できるかだけが評価の基準って、ありえないだろと。
それってどこの独裁会社なんだよと。
現会長の理想、現社長の志は、それなりに尊重してはいるけれども、役員以下はろくでなしばっかりだ。
これはもう、凶悪なトラップでも仕掛けて会社の業務を停止させた方が世のため人のためなのかも。
…って、ホンキ半分で思ってみたり。