なぜ未だに自作パソコンを選ぶのか具体的な理由

いつものサイトより

なぜ未だに自作パソコンを選ぶのか具体的な理由
http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/diy-pc-alfalfalfa.html

なぜ自作を選ぶかと言うと、出待ちのパーツが常時いくつもあるから。
…いや、これマヂで。
たとえば今、自宅には未使用の電源が2個、ハードディスクが4個、SSDが2個くらいあった気がする。
…って、なんでこんなことになるかと言うと、パーツ屋で安売りしているのを見ると、ついレジに持って行ってしまう悪癖が…
まぁ、それは半分冗談として、たとえば電源の片割れは現行のサブPCのケースを入れ替えようと思っていて、まずは電源だけ確保…の積りでいたが、サブPCの出番がほぼゼロになってしまったので放置…という状況。
もう一方の電源は次期主力PC用なのだが、ケースの選定でお悩み中。
今のところはZ9 U3辺りが有力候補かなと思っているものの、決め手に欠けて保留。
こうやって悩む時間もお楽しみなんで、まだしばらくは現状維持かなと。
ハードディスクがむやみにあるのは、WindowsXP用に2TBの予備を確保したかったため。
ただ、Win7に習熟して、WinXPはほぼ不要になってしまったので、無駄になってしまったかなと。
SSDは、ノートPCでHDから換装…というようなことを考えていたものの、結局、ノートPCの使用頻度があまり高くなく、入れ替えるまでもなかったかなと。
…というわけで、出待ちパーツと今後も次々と発売される新パーツをどう組み合わせるとイケてるPCが組めるのか、常に悩み倒しの日々が続いているんである。
そんな状況下で、なぜPCを自作するのかなんて疑問はナンセンス。
まぁ、言ってしまうと既製品じゃつまんねーじゃんというのが、唯一の解かなと。