ダイヤテック、Bluetooth/USB/PS/2対応のメカニカルキーボード

PC Watchより

ダイヤテックBluetooth/USB/PS/2対応のメカニカルキーボード
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130109_581026.html

これは…
カニカルキーボードで無線対応って、今までなかったような気がする。
普通に有線のメカニカルキーボードを買ってもあまり金額は変わらないので、次期購入候補機種に入れておいても悪くはないかなと。
個人的な趣味としては、軽快すぎる青軸以外であればOKなのだが、最近一番長時間使っている(会社で仕事に使っている)のが茶軸モデル(FKB108M/JB)で、すっかり手に馴染んでいるので、購入するとなると茶軸モデルを選択と言うことになるのかなと。

※追伸
2番目に長い時間使っている(自宅でメインに使っている)のも茶軸モデル(FKBN108M/NFB2)なのだが、実は茶軸モデルばかりになってしまっているのは、ダイヤテック以外のメカニカルキーボード製造メーカーでもっとも多く採用されているキーが茶軸で、選択肢が多いというのが理由だったりする。
まぁ、それでも一応、ヨドバシのように実製品のキーをたたける店舗で感触を確かめてからの購入ではあるのだが。
個人的に要求するキーボードの要求仕様の優先順位としてみると、最優先は何より適度にキーボード自体が硬い(剛体感が高い)ことであって、キーの感触そのものは、軽すぎなければ許容範囲は広かったりする。

※追伸2
自宅で使用しているキーボードは『Majestouch BLACK 茶軸・フルサイズ・かななし』で、ダイヤテックの製品らしく、重くて硬い(剛体感が高い)筐体、メカニカルキー(茶軸)という特質に加えて、Windowsキー以外のキートップに印刷がなく、長く使用しても文字が消えないという利点がある。
導入当初は、キーの文字が見えずらいのでは・・・という懸念もあったのだけれども(元ソフト屋だったにも関わらず、ブラインドタッチができないもので)、慣れてしまえばどうということでもない話だった。
キーボードの文字が消えてしまったためにノートPCを買い増した経験もある身としては、キーに刻まれた文字が消えないというメリットは地味に大きかったりする。
できれば予備のキーボードもいくつか用意しておきたいところではあるけれども、価格com最安値でも1枚1万円を超えるようなものを、ホイホイ買えてしまえるようなお金持ちの身ではないもので。
ちなみに、価格comでみる限りではamazonの¥10,999-が最安値だけれども、実はヨドバシでポイント分を差し引いた価格の方が、じゃっかん安かったりする。