誰もが理解しあえるせかい
えっと...こないだの続きデス(笑)
ブログとか見て思うこと。
をまえらヒマ&釣られすぎ...(激爆)
とりあえず気になったのは、共感した人は『泣けた...』以上の感想はほとんど書いてないこと。
まぁ、『泣ける』ハナシなのは謳い文句通りだとして、せっかく他人に文章を読ませる機会があるのだから、もうちょい読み応えのある文章を書いてくれよと。
逆に、批判派の方は過剰に過激で、しかも長文、しかし理論的に書いているのが対照的で面白い。
まぁその一方で、『宗教キライ』の一言で済ませている連中も多かったりするのだけれども。
一部とは言え『泣けた』ヲイラではあるけれども、『泣ける』派よりも『泣けない』派に賛同するところが大きいのは、『泣ける』派があまりに無批判で受け入れすぎというのが気になるところ。
もっとも、『泣ける』と語っていても、本当に『泣いた』かどうかは本人にしか分からないことだし、『泣けなかった』人の中には、この手のハナシで泣くなんて、ヲレはそんな薄っぺらな感情の持ち主ぢゃねぇんだってばヨ...とか思って意地でも泣かないゾとか思ったりした人とかいるのかもしれない...とか思ってみたりする。