やはり、量産効果は大きいなと
microSDがminiSDのシェアを超えてしばらくたつけれども、結果的にそれがmicroSDの価格を下げ、ほぼSDカードのレベルに達し、その一方でminiSDの価格があまり安くなっていない...ということを、さっきヨドバシ.COMで調べていて実感しました。
こうなってくると、miniSDを使う機器でも、あえてmicroSD+アダプタを使うという選択もあり得るなぁとか思ったりで、若干悩ましいところではあるけれども、その一方ではもはや、悩む時間を費やすくらいなら、必要なモノは全部買ってしまってもそんなに懐に負担は無いだろう...という考え方もあったりで...って、つまるところ何を言いたいんだよヲレ、みたいな。クス
イマイチ評判がビミョーな虎のカードですが...
結局、某ナスの威力を若干借りて、
・CF/x266/8GBを2枚
・CF/x266/4GBを1枚
・SDHC/x??/4GBを1枚
...を買って、CF/4GBをE-410で、SDHC/4GBをD40で使っているけれども、今のところは問題ないぽい。
さらに、E-510をゲットしたあかつきには、CF/8GBをE-510とE-410とで使って、余ったCF/4GBはE-300に廻して、現在使用中の2GBのCF3枚は予備に廻そうかにゃぁ...とか思ってみたりです。
...って、そういえば、E-300では4GBのCFは使えたんだっけ?...と思ってみたけれども、他メーカーの製品では使えているようなので大丈夫かなと。
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/DI/AccM/DI004034J.html