結局、デジタル一眼が4台ですか、そうですか

デジカメが何台もあるよ〜とか言うと、そんなにあってどうすんの?とか尋ねられたりするけれども、実は新製品を買う一方で、古いカメラ(と言っても充分に実用にはなるのだが)は人に譲ったりしているので、手元に残っている機体は存外少なかったりするのだった。

ただし、一眼機だけは別で、今のところ手放した機体はないんだけれども、さすがに4台めともなるとちょっと整理した方がいいのかも...とか思ったり思わなかったり。

とはいえ、E-300なんかは初めてのデジタル一眼機ということで思い入れがあるし、E-410は軽量機ということで使い分けができそうだし、そうなると元々ツナギで買ったD40が淘汰対象?

...いやいや、せっかく初めてのNikon機だし、お手軽カメラという意味では存在意義はあるので...

...で、結局どれも手放すことはできないのかも...

...って、考えてみれば、そもそもD40は呑み会専用カメラにする予定だったのだから、別に無理して処分することもないんだったな...ということを、さっき思い出した。

つまるところ、用途としては、

E-510:メイン機
E-410:サブ機(予備機)
E-300:バックアップ機
D40:呑み会専用機

...というワケで、ワレながら無駄のない完璧なラインナップぢゃ...