比較的軽症の被害地(奥州市)の現状

電気、ガス、水道、電話と、すべてのインフラが復旧済みの実家だが、ガスはプロパンのボンベの残量次第、水道は止まる可能性ありと、まだまだ余談を許さない状況。
食料の在庫はそれなりにあるものの、スーパーなどでは長時間並ばないと品物は手に入らず、しかも在庫には限りがあるとのこと。
比較的平穏な軽症被災地も、近未来に不安を抱える状況は変わりません。