マイクラ的日常:近くて遠い我が家

『家』と呼べるような最初の住処は、養鶏場と畑に囲まれた農家のような代物になってしまったため、ちょっと変わった出っ張りのある前川ピュタ的絶壁に、住むためだけの家を作ってみることにした。
とりあえず出っ張りの中をくりぬき、壁や床、天井まですべてを木材で埋め尽くしたところだが、今後は資材の調達具合によって、あちこち手を入れていきたいと思っている。
もっとも、その前に一時封印している2階部分をとりあえず完成させないといけないし、さらに展望台、そして出っ張りの奥部分まで拡張するとなると、結構な時間が必要そうだ。