マイクラの状況

ガスト姉さんの放つ炎弾にて、マグマ・ダイブ、あるいは焼死すること数度、しかし、ついにゲート直近から直通でマグマ層に至るエレベータ(梯子)の基礎部分の位置を特定することができた。
今後は基礎となる丸石の床を広げ、炎弾に破壊されない通路と、拠点となる要塞を確保したい。
ちなみに、今後の活動の起点となる低高度のミニ要塞は完成済みなので、作業は格段にやりやすくはなっているのだが、何しろ姐さんが鬱陶しい。
それに加えて、ちょっと気を抜くとゾン豚氏がマグマの海に突き落としにかかる。
こちらはひとたび落ちるとほぼ瀕死、そして程なく死に至るのに対して、ヤツらときたら平気で生きていやがる。
ところで…
ちょっと気になるのは、ネザー要塞が影もカタチも見えないこと。
それなりに出歩いているつもりなのだが、あの独特の暗い色が見えてこない。
まぁ、結構歩いている…と言いつつも、未開の大地の方が遥かに広大なので、恐らくまだ足を踏み入れていない地区にあるとは思うのだが。