TWO TOPでのできごと

思い出したので書いておく。
新ノート用のメモリをTWO TOPで買ったのだが、支払いの時、店員が、
『相性保証はお付けしますか?』
『相性保証?何と?』
実は特価品だけでなく、通常の販売品のコーナーも念入りに確認済みで、DDR3-1600/8GBのメモリがSilicon Power製品しか置いてないのは確認済みだったのだ。
すると店員は、まるで当たり前のように、
『あちらに同規格のものがありますから。』
『いや、同じのはないでしょう。』
『??』
アホな店員と話をするのも時間の無駄と思ったので、相性保証はつけないことにした。
あのな〜PCが動作保証してるんはDDR3-1600のメモリであって、DDR3-1333ではないんやで。
DDR3-1333の安モンで済むんやったら、近所のショップで購入しとったワ。
ちぃとは相手の事情を考えてモノ言えや、このどアホが!…って、もちろんそんな厳しい言葉は口にしなかったけれども。

※ちなみに、SiliconPowerのDDR3-1600/8GBは法外に安く、むしろDDR3-1333/8GBよりも安価(安モノ)だったりするのだが。
 果たして、この異常に安いメモリが本当にちゃんと動いてくれるのか、ちょっと心配だったりする。