やるな、バッファロー

ロジテックワンセグチューナが今ひとつだったので、バッファローのを買ってみた。
まぁ、某ナス支給直後で比較的懐が温かかったというのが最大の理由ではあるけどね。クス

すぐに後継機が出たロジテックと違って、バッファローの製品の方が受信感度も高く、完成度が高い感じ。
ところが...

ロジテックの方は何も問題はなかったのだが、バッファローの方を接続した状態でVistaを起動すると、ブルーバックになるのだな。
ほんの数秒しか表示されない画面の文字を読むと、『STOP: 0x0000007E』というのが見えたので、あ、こりゃハードだな...と思ったものの、まさかチューナだとはすぐには気が付かなかったデス、ハイ。

チューナとパソコンをつないでいるUSB延長ケーブルを抜いてやると、Vistaは何事もなかったかのように起動、特に問題はないもよう。
しかし...

あいかわらずWindowsのエラーメッセージって使えねぇ...
新しく追加されたハードウェアの情報なんて分かっているはずなんだから、それを表示することぐらい朝飯前と思うんだけれども...