要は、税金を払っている自覚も、それを使うことの責任も薄いことが問題なのかなとか
別に匿名の意味はないのでこちらに書く。
『義務を自分の意思で放棄した人はそのかわりに「独身税」か「子供無し税」を払うってのはどうだろうか。』
こーゆことを言うのは、自分で税金を払ったことがないからなのだろうか？
扶養者がいなければ、その分の控除がない...つまり、独身者は最初から余計に税金を払っているワケで。
それに、子供がいないならいないで、自分の老後の頼りになるのは自分自身の蓄えだけ。
その蓄えを得るための手段を奪われてしまったら...
