...いや、パンダなんかどうでもいいから
【福田内閣メールマガジン 第30号】より
『「上野動物園のパンダ」は、日中友好に大きな役割を果たしてきましたが、新しいパンダがこれからも友好の絆としての役割を果たしてくれるでしょう。』
本人(?)が、メールマガジンの冒頭でいきなりパンダのネタから書き出していることから明らかなように、やっぱりレンタルパンダ以外の成果はなかったんだなと。
ツッコミどころ満載なメールだけど、とりあえず最後の部分から、
『両国は、進むべき道を共有し、お互いに言うべきことは言いながらも、当面する諸問題の解決に向けて、ともに努力していくことで合意しました。』
う〜みゅ...
独裁国家と進むべき道を共有したくはないなぁ...
『努力』は大事だけれども、4千年も努力している割にはいつまでたっても後進国。
米国なんかもあちこちにケンカ売ったりして国としてのあり方はいかがなものかと思ったりもするけれども、プライドに見合っただけの節度があるのに対して、中華は何でもありだかんね。クス